境港市長選挙の開票速報と選挙結果（2020年7月12日）及び情勢

境港市長選挙（鳥取県）の速報です。任期満了により、2020年7月12日に施行される境港市長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

「境港市長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒境港市長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

この記事では、立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を、共に掲載しています。

境港市長選挙2020年の立候補者２名のプロフィールと公約・政策

境港市長選挙2020は、元市総務部長の伊達憲太郎氏と、元市議の佐名木知信氏による、共に無所属でかつ新人どうしの一騎打ちです。また、両候補共に自民党の推薦を受けており、異例の新人対決です。争点は、地元活性化策のあり方などとなっています。

伊達憲太郎（だてけんたろう）氏［無所属新人：61歳］

プロフィール（経歴）
元市総務部長・境港ベニガニ有志の会会員。学歴：大阪市大卒。推薦：自民。

公約・政策・主張
人口減少などの課題を挙げ「解決に向かって市民、事業者と一緒に考え行動していきたい。笑顔あふれるまち、日本一住みやすいまち・境港を目指す」と決意表明しています。

佐名木知信（さなぎとものぶ）氏［無所属新人：57歳］

プロフィール（経歴）
元市議・NPO法人理事長。履歴：水産会社社員。学歴：境高卒。推薦：自民。

公約・政策・主張
「境港を愛する人々を命をかけて守っていく。前例にとらわれない新しい発想で、新しい政策を次々に打ち出し、どこにも負けないまちにしていきたい」と訴えています。

対象行政区：境港市

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その他過去の選挙結果

境港市長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、境港市長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。