【開票速報】太子町長選挙の選挙結果及び立候補者の情勢（2020年7月19日）

太子町長選挙（兵庫県）の速報です。任期満了により、2020年7月19日に施行される太子町長選の投開票の結果が即日開票で判明します。

この記事では、太子町長選挙の立候補者一覧名簿で、結果・速報と共に、選挙状況や立候補者の情勢を掲載しています。

「太子町長選2020」の投開票の結果詳細は以下でお知らせしています。
⇒太子町長選挙 2020 立候補者名簿一覧表

太子町長選挙2020年の立候補者３名のプロフィールと公約・政策

2020年7月19日投票の兵庫県・太子町長選挙には、いずれも無所属から、元職・北川嘉明氏、新人・福井輝昭氏、現職・服部千秋氏が出馬しています。元職・新人・現職による、三つ巴の戦いです。争点となるのは、防災や子育て施策などと想定されています。

北川嘉明（きたがわよしあき）氏［無所属元職：67歳］

プロフィール（経歴）
薬局経営。履歴：町議長・町長。学歴：神戸学院大卒。

公約・政策・主張
幼稚園や小中学校の給食無償化、高齢者らへのタクシー利用助成の対象拡大などを掲げています。

福井輝昭（ふくいてるあき）氏［無所属新人：69歳］

プロフィール（経歴）
呉服店経営。履歴：出屋敷自治会長・町議。学歴：愛知大卒。

公約・政策・主張
町産品をPRする「道の駅」の整備や観光課の設置、小中学校給食の段階的無償化を訴えています。

服部千秋（はっとりちあき）氏［無所属現職：60歳］

プロフィール（経歴）
元町議。履歴：太子高教諭・短大専任講師。学歴：東京外大卒。

公約・政策・主張
避難所の感染症対策や子育て施策の縦割り解消、老朽化した施設の改修計画策定等の２０項目を公約としています。

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その他過去の選挙結果

太子町長選挙2020の速報ですが、期日前投票は開票段階で配信が可能です。結果については、開票状況に従って随時更新していきます。

なお、太子町長選挙2020の投開票の結果判明後、当該選挙区における注目の出来事や各党当選者の真新しい情報などがあれば、ここに追記していきます。